生きていくためにリサイクル可能なゴミを拾い集めて売り、生計をたててている子どもたち。学校に通うことはできず、日々家族のために働いています。
そんな子どもたちが「子どもらしくいられる時間をつくりたい。」という思いのもとミャンマーでの活動は2014年に始まりました。
スラムや子どもたちが働く現場を訪問して、ミャンマーの子どもたちが生きる現実を理解し、自分たちになにができるのか、自分たちはどうあるべきなのか考えていきたいと思います。
「ミャンマーの現地の様子をもっと知りたい!」
第0回スタディツアー、第1回スタディキャンプの様子はこちら→Myamar_Movie
※CFFの実施するフィリピンとマレーシアのプログラムの資料も同時に請求することができます。